ツール PDFからJPG

PDFをJPGに変換

PDFページをサーバーへ送信せず、ダウンロード可能なJPG画像に変換します。

この PDF から JPG への変換ツールでできること

PDF の各ページを個別の JPG 画像に変換し、共有や編集に使えます。

ダウンロード前にレンダリング倍率と JPEG 品質を調整できます。

社外秘の資料も含め、PDF をブラウザ内でローカルに処理できます。

1 ページだけ、または描画した全ページを ZIP にまとめてダウンロードできます。

PDF から JPG への変換の流れ

1

端末から PDF ファイルを選びます。

2

レンダリング倍率と JPG 品質を指定します。

3

PDF の各ページがブラウザ内でローカルに描画されます。

4

各 JPG を個別に、または全ページを ZIP でダウンロードします。

PDF から JPG への変換に ShotEdit を使う理由

アップロード工程がないため、機密性の高い PDF も端末内に留まります。

1 ページの PDF も複数ページの資料も、同じ手順で扱えます。

出力された JPG は画像編集ソフト、SNS 投稿、資料のプレビューにそのまま使えます。

対応している入力と出力

PDF

入力ドキュメント。ページごとに描画されます

JPG

各ページの出力画像形式

ZIP

描画した全ページをまとめる任意の形式

Browser

PDF.js によるローカル描画

PDF から JPG へ:解像度・品質・ページ範囲の設定

PDF のページを JPG 画像にすると、SNS に投稿したり、スライドをチャットで共有したり、Web サイトに資料のプレビューを載せたり、PDF を開けない相手に送ったりするのに便利です。上の変換ツールは各ページをブラウザ内で描画するため、機密文書がアップロードされることはありません。

描画倍率の選び方

倍率は、各ページを何ピクセルの画像にするかを決めます。1x では PDF のポイント単位のサイズのまま描画され、A4 ならおよそ 595 x 842 ピクセル、US レターなら 612 x 792 ピクセルになります。サムネイルには十分ですが、今の画面では少しぼやけて見えます。

初期値の 2x は縦横を 2 倍にし(A4 で約 1190 x 1684 ピクセル)、画面での閲覧、スライド、SNS 投稿に向いています。小さな文字を拡大して読みたい、ページの一部を切り抜きたい、印刷したいときは 3x を選びましょう。ファイルを軽くしたいなら中間の 1.5x もあります。非常に大きなページを 3x にすると 1 ページあたり 1600 万ピクセルの上限を超えることがあり、その場合は 2x に下げてください。

JPG 品質とファイルサイズ

JPG 品質スライダーは 50% から 100% まで調整でき、初期値は 90% です。文字の多いページは 85% 以上を保つのがおすすめです。JPG の圧縮は文字の輪郭から先に崩れるためです。写真が中心のページなら 75〜85% にするとファイルサイズを大きく減らせ、見た目の変化もごくわずかです。

ページは白い背景の上に描画されるため、PDF 内の透明部分は黒ではなく白で出力されます。

必要なページだけを変換する

ページ欄を空のままにすると全ページを変換します。ページを選ぶときは、番号と範囲をカンマで区切って入力します。1-3,5 なら 1・2・3・5 ページ、2,4,6 ならその 3 ページだけが変換されます。出力は常にページ順に並び、重複は無視され、最終ページを超える範囲はわかりやすいメッセージで知らせます。

各ページは PDF のファイル名を付けた個別の JPG として保存されます(例:report-page-3.jpg)。1 ページずつダウンロードすることも、全ページを 1 つの ZIP ファイルにまとめてダウンロードすることもできます。

ページ数の多い文書とスキャンしたページ

変換ツールが一度に扱える PDF は 1 つです。描画が始まるとファイル名の下にページ数が表示され、進行状況バーがページを数えていきます。完了するまで、倍率・品質・ページの各欄は変更できません。別の設定を試すときは、値を変えてもう一度変換ボタンを押してください。前回の画像は先に消去されます。キャンセルしたり、いずれかのページでエラーが出たりすると、その回に描画したページはすべて破棄されます。ページ数の多い文書では、まず 1-3 のような短い範囲で設定を確かめると無駄がありません。折り込みの図面のような特大ページが 16 メガピクセルの上限を超えると、変換全体が止まります。そのページだけ低い倍率で個別に変換し、残りはそのページを除いた範囲で変換してください。ページ番号は 1 から数えた物理的なページ順で、フッターに印刷された番号ではありません。

倍率を上げる効果は、PDF の中身によって変わります。ワープロやデザインソフトから書き出したファイルは文字や図形を輪郭データとして持っているので、選んだ倍率で描き直され、2x や 3x にするほどくっきりします。スキャンした PDF は事情が違います。各ページはすでに解像度の決まった画像なので、大きく描画してもスキャナーの画素とファイルサイズが大きくなるだけです。スキャン文書なら 1.5x か 2x で十分なことがほとんどです。どちらか分からないときは、PDF ビューアーで文字を 1 行選択してみてください。選択できなければスキャンです。灰色がかった薄いスキャンは、変換後に画像調整ツールで見やすくできます。

よくある質問

パスワード付きの PDF も変換できますか?

できません。暗号化された PDF はパスワードなしでは開けないため、ShotEdit は推測を試みずにエラーを表示します。信頼できる PDF リーダーで保護を解除してから、ロック解除済みのコピーを変換してください。

JPG の文字がぼやけるのはなぜですか?

おそらく 1x で描画されています。2x か 3x に切り替え、品質を 85% 以上に保ってください。1 文字あたりのピクセルが十分になれば文字はくっきりします。

ページ数の上限はありますか?

決まった上限はありません。各ページを端末上で描画するため、長い文書ほど時間がかかるだけで、変換はいつでも中止できます。数ページだけ必要なら、ページ範囲を指定したほうがずっと速く終わります。

PDF はどこかにアップロードされますか?

いいえ。PDF はブラウザ内で読み込まれて描画されるため、契約書や請求書などの機密文書も端末の中にとどまります。