ツール

画像をオンラインで一括調整

JPG・PNG・WebP の明るさ、コントラスト、グレースケール、階調反転をまとめて調整します。

この画像調整ツールでできること

複数の画像に、明るさとコントラストの変更を一度に適用できます。

グレースケールや階調反転のバージョンを作り、デザイン案を手早く比較できます。

JPG・PNG・WebP の処理をブラウザ内で完結できます。

調整後の 1 枚だけ、またはまとめて ZIP でダウンロードできます。

ブラウザでの画像調整のしくみ

1

端末から画像を 1 枚以上追加します。

2

明るさ、コントラスト、グレースケール、階調反転を設定します。

3

調整後の画像はローカルのキャンバス上に描画されます。

4

1 枚ずつ、または調整後の全画像を ZIP でダウンロードします。

ShotEdit で画像を調整する理由

商品画像、スクリーンショット、SNS 用画像のバリエーションを手早く作れます。

アップロード工程がないため、非公開の画像も端末内に留まります。

一括設定なので、1 枚ずつ編集するより速く終わります。

対応している画像形式

JPG

一般的な写真形式。入力にも出力にも対応

PNG

可逆圧縮形式。入力にも出力にも対応

WebP

新しい Web 向け形式。入力にも出力にも対応

ZIP

一括ダウンロード用の任意のまとめ形式

明るさ・コントラスト・色の調整

暗く写ってしまった写真、くすんだスキャン画像、白黒プリンターできれいに印刷したいスクリーンショットは、たいてい 2 つほどの調整で直せます。上のツールは JPG・PNG・WebP 画像に、明るさ・コントラスト・グレースケール・階調反転をブラウザ内で適用します。

明るさとコントラスト

どちらのスライダーも 0% から 200% まで調整でき、初期値の 100% では画像は変わりません。「明るさ」はすべてのピクセルを明るく、または暗くします。120% で暗い写真を持ち上げ、80% で露出オーバーの写真を落ち着かせます。上げすぎるとハイライトが真っ白に飛び、そのディテールは取り戻せません。

「コントラスト」は明るい部分と暗い部分の差を広げたり縮めたりします。110〜130% 程度に上げると、くすんだスキャンやもやのかかった写真がくっきりします。下げると強すぎる影がやわらぎます。写真が暗くてくすんでいる場合は、先に明るさを上げてからコントラストを加え、いちばん明るい部分を確認しながら進めましょう。

グレースケールと階調反転

「グレースケール」はすべての色を取り除き、各ピクセルの明るさだけを残します。白黒プリンターで印刷する書類や、統一感を出したい顔写真、クラシックな雰囲気を出したいときに便利です。コントラストを少し上げると、スキャンした文字はより黒く、紙はより白くなります。

「階調反転」はすべての色を反対の色に置き換え、白地に黒の文字を黒地に白の文字に変えます。フィルムのネガを確認したり、図のダークバージョンを作ったり、デザインのコントラストを確かめたりするのに役立ちます。

まとめて処理する

同じ設定がまとめて追加したすべての画像に適用されるため、商品写真や書類ページのセットを統一感のある仕上がりにできます。スライダーを動かすと新しい値で一括再処理されるので、ダウンロード前に見比べられます。

調整したファイルは元の形式のまま、ファイル名に -adjusted が付き、1 枚ずつでも ZIP でまとめてでもダウンロードできます。約 3200 万ピクセルを超える画像は、ブラウザの動作を保つためにスキップされます。

よくある修正の出発点

紙がくすんで文字も薄い、灰色っぽく仕上がったスキャンなら、グレースケールをオンにし、コントラストを 140% 前後に上げ、明るさを 105–110% に少し上げて紙を白くします。細い線がかすれ始めたらそこで止めてください。暗すぎるスクリーンショットは明るさを 120–140% に上げますが、最初に白飛びするのはインターフェースの白い部分なので、そこを見ながら調整します。明るさ 0% ではすべてが黒に、コントラスト 0% ではすべてが一様な灰色になるので、100% から大きく離れた値が役立つことはまずありません。まず 1 枚で調整し、納得できたら残りを追加しましょう。新しく追加した画像は、その時点の設定で処理されます。

ダークモードのスクリーンショットを印刷する前に階調反転をかけると、暗い背景に明るい文字の画面が白地に濃い文字になり、インクを大幅に節約できます。色も反転するため青いリンクはオレンジになります。紙で見て違和感があればグレースケールも加えてください。効果は決まった順番でかかります。まず明るさとコントラスト、次にグレースケールと階調反転です。そのため階調反転をオンにした状態で明るさを上げると、仕上がりは明るくなるのではなく暗くなります。暗い画像と明るい画像が混ざったバッチには 1 つの設定では合わないので、2 回に分けて処理してください。こうした補正は圧縮より前に済ませましょう。調整した JPG は保存し直されるからです。

よくある質問

ダウンロード後に調整を元に戻せますか?

ダウンロードしたファイルには調整が反映されていますが、元の画像は変更されません。あとで別の値を試す可能性があるなら、元の画像を残しておいてください。

明るい部分が真っ白になるのはなぜですか?

明るさを 100% より上げると、最も明るいピクセルが上限を超えてディテールが失われます。明るさを少し下げるか、代わりにコントラストを上げるとハイライトを保てます。

彩度やホワイトバランスも調整できますか?

このツールではできません。明るさ・コントラスト・グレースケール・階調反転に絞っており、手早い補正の大半はこれで足ります。本格的な色調整には写真編集ソフトが必要です。

画像はアップロードされますか?

いいえ。すべての調整はブラウザ内で行われるため、画像が端末の外に出ることはありません。